池間哲郎先生の活動
池間哲郎先生は、30年以上にわたって、東南アジアの子供たちを救うために、井戸や病院、学校などを寄付して来ました。
その過程で、日本人がいかに東南アジアで尊敬されているかを知り、それを伝える活動もされています。そのような話はこちらのページにも散りばめられています。
このページの話を読むだけでも元気が湧いてくると思います。
ゴミの山で暮らす少女の夢は、「大人になるまで生きること」
そういえば、先進国のアメリカでも麻薬ジャンキーになって大人になる前に殺される少女もいますが、東南アジアはそういう恵まれた世界とは違います。
泥水を飲むしかなくて、マラリヤに罹って死ぬ子供たち、お金が無くて、ご飯が食べられないのでお母さんが母乳が出ず、餓死する赤ん坊、地雷で足を吹き飛ばされた子供など、壮絶な人生を必死で生きています。
池間氏はそういう子供たちを見て、真剣に生きようと決意し、その後、東南アジアへの支援活動に人生をかけています。
しかし、ネックはやはり活動費です。もっと潤沢に資金があればもっと多くの人を救えるのに、資金が足りないばかりに、救える命が救えない。毎日何の罪もない子供たち4万人以上が死んでいっています。1年間では1500万人です。それも100円~300円のお金がないために亡くなっていくのです。
100円なんて、ジュース1杯も買えません。吉野家の牛丼でも300円台です。そのお金すらなくて亡くなる人が年間1500万人もいるのです。
そうした人を救うにはほんの少し我慢して池間氏に寄附すればよいです。寄附する方法はこちらのページに書いています。
このページの講話を購入すれば、そのお金が東南アジアの子供たちを救うために使われます。
講話は毎日5分で1年間届きます。5×365=1825分=30時間もの講演になります。1時間1万円のセミナーとしたら30万円分もの講演です。
さらに、講演が3回無料でついています。1回1万円としても3万円の特典になりますから、これだけでも年会費のおつりがきます。
池間先生の話は東南アジアの子供たちを救うだけでなく、東南アジアをいかに日本人が救ったかの真実も教えてくれます。
中国や韓国は日本軍が残虐なことをしたといって非難していますが、全くのでっちあげです。真実は、池間先生の話を聞けばわかります。日本人が東南アジアを欧米の植民地支配から救い、平等に接したので、東南アジアの人達は日本人にとても感謝しているのです。
その美談がなぜか、日本の歴史教科書からは抜け落ちています。それは欧米の連合国がわざと教科書に入れさせなかった可能性があります。
しかし、池間先生の講話を聞けばそうした戦争の真実も見えてきます。
そういう意味では心からお勧めします。