セラミドは、人の肌にもともとある保湿成分です。でも、セラミドは年をとるにつれて減って行きますから、それに伴って保湿作用が減って行きます。
ということは、セラミドが減るのをそのままにしておくと、肌のみずみずしさが失われ、ぷるぷるした肌ではなく、かさかさの乾燥肌になりやすくなる、ということです。
では、どうすればよいのでしょうか?
それは、セラミドをたくさん含む食品を取ればよいです。
セラミドを多く含んでいるのは、コンニャク、しらたき、黒豆、小豆、ひじき、わかめ、ごぼう、そば、コーヒー、紅茶、黒こしょうなどの食品です。これらは一般に体にいい食品と言われています。
特に、コンニャク芋は、セラミドのサプリメントの主な原料として使われていますからお勧めです。
でも、毎日コンニャク料理ばかり食べるのも飽きてきますよね。
規則正しく手軽にセラミドをとるには、サプリメントが最適です。
皮膚科学の医学博士が監修したスキンケアシリーズ『セラミディアル』は、 保湿に大切な「ヒト型セラミド」、タイトジャンクションの形成を促す「POs-Ca」を配合しています。
お肌の内側の水分蒸発を防ぐことで、もっちりとうるおう肌に導きます。
もちもちぷるぷるの瑞々しいお肌を保ちたい方にはお勧めです。
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