東南アジアの子供たちを救う感動的な話　池間哲郎

フィリピンのごみの山でごみを拾って暮らす子供たち。

その中の１０歳の女の子に、池間哲郎は聞きました。「君の夢は何？」

そしたらその少女は答えました。

「私の夢は大人になるまで生きることです」

この言葉に池間哲郎は衝撃を受け、真剣に生きることを決意します。

そして、これまで２０億円の私財や浄財を投じて、東南アジアに井戸や病院を寄付してきたそうです。

中には、山賊がいたりして、行けば命の保証はないような危険地域もあったようです。それでも池間氏は、子供たちを助けるために、命がけで井戸を掘りに奥地に入って行きました。

そんな池間哲郎氏が、毎日講話を届けてくれるサービスを始めました。毎日５分と短いですが、池間哲郎氏の感動的な話が毎日聞けます。

さらに、１回１万円相当の講演が３回特典で付いて来ます。

さらに、講話の代金は、東南アジアの子供たちを助けるために使われるそうです。つまり寄付金と同じです。

こんな企画ですが、こちらのページには感動的な話が散りばめられています。ぜひご覧下さい。

涙なしでは読めない感動的な話（池間哲郎）